売買偏り

通貨ペアの売買偏りからみた今週の戦略

未決済ポジションの偏りをトレードに生かす

未決済ポジションはどこかで決済されて、 反対売買が発生します。

その場合、どこかで買い戻しや売り戻しがあるので、そういう通貨を売買の偏りを見て判断する戦略です。

各通貨の比率自体はあまり重要ではなく、比率が増減してピークをつけるポイントが 重要だと思っています。

実際いくつかの通貨の価格の転換点が、 売買比率のピークと重なっているので、 買われすぎ売られすぎは、相場の転換点になるのかもしれません。

 

OANDAのサイトで情報公開

OANDA JAPANのサイトの「マーケット情報」に、「未決済ポジションの比率」というのがあって、 通貨別に売り買いの偏りを判断することができます。

各通貨の変化に注目して、 毎日データをとってエクセルでグラフ化しています。

このデータは無料で誰でも見れます

リンク:外国為替の未決済のポジションの比率

 

注目通貨のグラフです

 

先週と傾向は変わりなく、先週と同じ通貨を注目しています

豪ドルドル(AUDUSD)

売り残ピークです。チャート上では、週足でレンジ相場の上限なので、
下落開始したと見ています。

ドル円(USDJPY)

買い残がどんどん増えています。週足ボリンジャーバンドセンターライン
近くまで下がってきました。買い残がピークに近づいて、一旦反発がメインシナリオです。

ゴールド(XAUUSD)

売り残は先週に比べて順調に増えています、さらに上昇しそうです
今週は押し目を拾う戦略で、指値をしてみました。

投機筋先物ポジション(先週現在)

オアンダで、投機筋先物ポジションの推移をみることができます。

ユーロ、円、豪ドル、カナダドル、ニュージーランドドル、スイスフラン、
メキシコペソまで、先物ポジションの傾向を見ることができます。

先週現在のメキシコペソのポジションは、買い越しが減少してきました

豪ドルや、トルコリラの先行指標となるか注目です。

参考記事:
表の見方:エクセルグラフの工夫で傾向をつかむ

グラフ棒の太さは流通量の多さを表すようにしてみました

太線→細線→点線と流通量が低めになります

グラフで上に行くと買いが増えて、下に行くと売りが増えるイメージです

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